災害に備える企業づくり

DISASTER

BCP(事業継続計画)対策BUSINESS CONTINUITY PLANNING

企業は災害や事故を受けた場合でも、社会経済に与える影響を軽減させ、事業継続を望まれています。東京都条例では、企業による食糧等備蓄が条例化されています。
企業を守る課題としてBCP(事業継続計画)が内閣府より推奨されており、事業規模に相応した防災備蓄の必要性が求められます。

企業内での避難生活のための備えとして

一斉帰宅による混乱を減少させるため、社内で長時間過ごせる備えが求められています。

備蓄の目安(3日間)

1日3ℓ 3日間9ℓ
食料 1日1200kcal × 3食 3日間1200kcal × 9食

※簡易トイレ・生理用品は災害時の必需品です。

弊社では

防災の意識・知識・技能を有する防災士(日本防災士機構防災士認定者)が所属しております。予算を効率的に最適な防災防災用品をご提案し、各企業様の防災・減災の取組のお手伝いをさせていただきます。

お役立ち情報USEFUL INFORMATION

  • 各地の地震危険度を診断できます。J-SHISが試験的に作成しているコンテンツを紹介。

  • 国土交通省ハザードマップホルダー 洪水・津波・火山など、全国の危険情報を検索できる(被害予測地図)を見ることができます。 道路冠水想定箇所や緊急輸送路など防災に役立つ情報を閲覧できます。

  • 内閣府の防災情報ページです。災害状況、被害状況の公表のほか、防災対策情報や内閣府の防災に関する政策等を公開されています。